母乳の良し悪しを決めるのは水

母乳の80%以上が水!!

これはどういうことかというと、

  • 体にイイ水を飲んでいれば母乳の質もいい
  • 体に悪い水を飲んでいれば母乳の質も悪くなる

それぞれこのようになり、そしてこれはミルクにおいても同様のことが言えます。

ミルクを作る時の注意として、「ミネラル豊富な硬度の高い水でミルクを作っちゃダメ」と言われますが、これは粉ミルク自体に栄養が含まれている事と、赤ちゃんの体に硬度の高い水は負担が大き過ぎることが理由となります。

このように母乳は80%以上が水であることから、その良し悪しは母体が口にする水の質で決まる!ということになります。

甘いジュースとお菓子と水道水と母乳

【甘いジュースとお菓子の場合】

母乳で育てているとママさんはお腹が空くようになります。これは仕方のないことですが、その空腹を甘いジュースやお菓子など高カロリーで糖分の高い食品で満たそうとすると、その母乳で育てられた子供は太りやすい体質になる可能性があります。

何故ならその母乳の質は糖分が多くその他の栄養が不足がちになり、赤ちゃんの成長にとってよい質の母乳とは言えなくなるためです。

【水道水の場合】

水道水には塩素やその他の有害物質が含まれています。それを飲んだ体には毒素が蓄積され母乳にも含まれてしまうことから赤ちゃんにもその害が及ぶことになります。

人は体内にたまった毒素を体外へ排出する機能が備わっていますが、それが上手くできないと体はむくんできます。なのでむくんでいる時は体内に毒素が溜まっている時となるので、そんな体で母乳を与えたらどうなるか分かりますよね。

母乳の質をよくするために水の質をよくする

母乳の質を良くしたければ、ママさんが普段口にする水の質をよくすればいいのです。

【水の質をよくして母乳の質をよくしよう】

  • 市販されている水を利用する
  • 水道の蛇口に浄水器を設置し浄水器を通した水を飲む
  • ウォーターサーバーを利用する

などで体にとって不要な成分を出来るだけ水から取り入れないことが大事です。水を買って飲むことはコストがかかることなので、一番手軽なのは浄水器を買って蛇口に取り付けることです。

各商品で除去できる物質や浄水システムが異なる他、カートリッジの交換頻度や値段も様々あります。それらの中から自分の目的に合ったものを選びましょう。

こうしてママさんが口にする水を変えると共に、食生活にも気をつけた生活を送れば母乳の質も断然よくなるはずです。